※今回の記事はテニスの用語が複数出てきます。ご了承お願い致します。

錦織圭選手のテニスの特徴

※teniss365.netから引用

錦織選手のテニスは、いつも長時間に及びます。

その理由は、彼の特徴であるラリーの強さにあります。

錦織選手のテニスは、“一発でポイントを取る”類のものではなく、長いラリーの中で相手を崩してポイントを取って行くタイプの選手になります。

錦織選手といえば『エアケイ』が有名ですが、それが彼の最大の武器ではありません。

彼の最大の特徴は、読みの深さと反射神経。そしてそれを活かす俊敏性と言われています。

彼と対戦する選手はいつも『錦織はラリーの展開が早い』と口にします。

読みの深さと反射神経。そしてそれを活かす俊敏性を使いラリーの展開を早くすることによって、相手が考える前にボールを返しラリーの主導権を握ります。

なぜ錦織選手はそのスタイルを確立したのか?

では、なぜ錦織選手はそのスタイルを確立したのか?

それは、彼の弱点でもある“サーブ”にあると言われています。

もちろん、彼のサーブはテニス選手の中でも強力です。

コースを打ち分ける技術。

スピンをかけて変化を加える技術。

共に世界ではトップレベルです。

しかし、テニスのトップ選手(ランキングTOP10)の中では、彼のサーブは弱点となってしまいます。

それは体格の問題です。

サーブを打つときは、ネットを越えないといけないので必然的に打点が高い方が有利になります。

テニスでサーブが強力な選手は軒並み190cmを越えています。

腕の長さも含めると、身長178cmの錦織選手とは打点にかなりの差が出ます。

サーブではコースも狙わないといけないため、打点の高さがそのままサーブ力に直結してしまいます。(打点が高い方が簡単にネットを越すことができるため、ネットを気にすることなくコースを狙える)

サーブでポイントが取れない分、錦織選手がトップに行くためには、『読みの深さ』が必要になったわけですね。

コースを絞り、自分の武器を有効に使いラリーの主導権を握る

だからと言って、錦織選手がサーブに力を入れていないわけではありません。

錦織選手は『サーブはコースに決めることを意識している』と言っています。

サーブをコースに決めることによって、相手の返球コースを絞り、そこに先回りすることによってラリーを優位に展開することができます。

ラリーの打ち合いになれば、彼の武器である“読みの深さ”でラリーの主導権を取ることができます。

このラリーの中で、錦織選手が優位に展開できる理由の一つに、バックハンドが優れていることが挙げられます。

錦織選手のバックハンドは、トップ選手の中でも大きな武器になっています。(次に対戦するジョコビッチ選手も『最高のバックハンドの使い手』と錦織選手のバックハンドを警戒しています)

錦織選手は、フォアハンド・バックハンドの両方で器用にコースを打ち分けることができるので、より優位にラリーを展開することができます。

ラリーの主導権を握れば、武器を使うタイミングも増える

ラリーの主導権を握ることができれば、自分の武器を使うタイミングも比例して増えます。

逆にラリーの主導権を奪われてしまえば、自分の武器を使うタイミングは失われてしまいます。

錦織選手は巧みにラリーをコントロールすることによって、自分の武器を有効に使っています。

バックハンドのダウンザライン、クロスショット、ドロップショットなど、、、

ラリーをコントロールし、展開を早くすることによって相手の思考を奪い、多彩なショットで相手を惑わせる。

そうすることで、試合の主導権を握っています。

ナンパで武器の効果を引き上げるには、、、

ナンパの会話は、テニスのラリーに似ています。

テニスでは、こちらが打った球を相手が返すように、ナンパの会話では、こちらが発した言葉を女の子が返します。

そして、錦織選手のテニススタイルは、ナンパの会話スタイルにも応用することができます。笑

ナンパでは、女の子との距離を縮めるために『面白いフレーズ』や『面白い切り返し』を使うことが効果的です。

しかし、いきなり『面白いフレーズ』や『面白い切り返し』を使っても、距離を縮められるとは限りません。

なんの脈絡もなく使用しても、一発ギャグ同様、滑る可能性があるからです。

『面白いフレーズ』や『面白い切り返し』は、脈絡のある会話の中で使うことによって、最大の効果を発揮します。

『面白いフレーズ』や『面白い切り返し』を効果的に使うためには、“その武器を使うための会話”を展開する必要があります。

テニスでいえば、一発で仕留める威力のあるサーブを打つのではなく、まずはコースに決めることを意識し、相手の返球コースを絞るサーブを打ち、ラリーを展開してから武器を使うということです。

一発で仕留める威力のあるサーブとはナンパでいうと、いきなり面白フレーズや面白い切り返しを使い、女の子を笑わせようとすることです。

では、コースを意識して返球のコースを絞るサーブとは、ナンパでいえば何でしょうか?

質問を使い、会話の主導権を握る

返球のコースを絞るサーブとは、ナンパでいえば質問です。

ナンパの会話では、この質問を上手く使うことによって、会話の主導権を握ることができます。

例えば、『今からどこ行くん?』と女の子に質問したとします。

平行トークに入っていれば、この質問に対し、女の子はだいたい『友達(彼氏)と待ち合わせ』『帰る』『遊ぶ(買い物など)』ぐらいしか返答パターンはありません。

その返答パターンが予測できているのであれば、あとは先回りし、来た球を打ち返す。

打ち返す球もまたコースを狙い、相手の返球を絞るようにする。

常に相手の返球を絞り、先回りすることで会話の主導権を握ることができます。

会話の主導権を握ることができれば、自分の武器を活かす場面も増えます。

会話の主導権を握り、自分の持っている武器(面白フレーズや切り返し)を効果的に織り交ぜることによって、女の子を笑わせる確率を上げることができます。

会話で距離を縮める+笑いでも距離を縮める

これができれば、より短い時間で女の子との距離を縮めることが可能になります。

展開を早くし、思考を奪い、フレーズを使い笑わせる

錦織選手のテニスの試合のように、先の展開を読みながら会話をすることによって、主導権を握ることができます。

質問をし、返球を予測することができれば、先回りしまたコースを狙って返球する。

その作業を繰り返すことによって、会話をこちら主導で展開することができます。

会話をこちら主導で展開することができれば、自分の武器を効果的に“最高のタイミング”で使うことも可能になります。

会話の展開を早くし、女の子の思考を奪い、最高のタイミングで面白フレーズを使う。

錦織選手のラリーのように会話を展開することができれば、面白フレーズや面白い切り返しの力“だけ”に頼ることなく、距離を縮めることが可能になりますよ。