ナンパをしている人の多くは、周囲の人にナンパをしていることを隠しているのではないでしょうか。

『ナンパなんて、、、』

『いい歳して何をしているのかな』

『恥ずかしくないのかな』

ナンパをしていることがバレた時、このようなことを思われるかもしれませんからね。

僕も最初、ナンパをしていることを周囲に隠していました。

やっぱりバレたら恥ずかしいですし、上記のようなことを思われるのは嫌だったからです。

しかし、今は機会があれば話すようにしています。

もちろん、話した時に上記のような反応をされることもあります。

それでも、話し、ナンパを人の前で実践することによってプラスの面もあったからです。

平然とやってのける

「俺たちにできないことを平然とやってのけるゥ そこにシビれるゥあこがれるゥ!」というセリフを聞いたことがある人もいるかもしれません。

あなたが僕と同じ30代であれば、1度は耳にしたことがあるでしょう。

そう。これはジョジョのセリフです。笑

気になる方は、ジョジョの奇妙な冒険1巻を見てください。笑

この言葉、結構真実をついていると、僕は思っています。

僕がナンパをしていることを周囲に話すようになったのは、あることがきっかけでした。

それは、仕事の付き合いで同じ業界の人同士で飲みに行った時のこと。

僕のいた業界は不動産業界で、ほとんど男ばかりの業界です。

確か3年ほど前だったので、当時27歳だったと思います。

一次会も終わり、二次会に向かうまでの間、男だけなのでもちろん『そっち系』の話に。

この時、僕にナンパを教えてくれた上司が僕に「おい、前の3人組行ってこい」と指示を出しました。

今であれば完全にパワハラ案件です。

しかし、この業界にパワハラなどという言葉は、この時は存在せず、部下である僕は「はい」以外の答えを持ち合わせていませんでした。

そしてあろうことか、このパワハラ上司、その場にいる全員に「今からこいつがあの3人組連れてくるそうですよ〜」と言い放ちました。

その言葉を聞いた人たちが「本当ですか、笑」とか「上条くん、そんなことできんの?笑」など、面白半分で茶化してきます。

上司の手前、失敗は許されません。もちろん一発勝負。

躊躇しても意味がないので、そのまま突撃。

おそらく今までのナンパでもベスト3にランクインするくらい粘りました。笑

結果、連れ出し成功。

女性のことはあまり覚えていませんが、確か20代中盤のOLだったと思います。

僕が覚えているのは、連れてきた時の全員の驚き顔+テンションの上がり方と、僕をけしかけた上司のドヤ顔だけです。

他の人の対応が変わる

特にこの女の子たちをゲットしたとかはなく、ただ居酒屋で飲んで、この時は終わりました。

変化があったのは翌日から。

飲み会に来ていた人たちの、僕に対する接し方が明らかに変わりました。

前までは“他の会社の年下の営業マン”ぐらいだったのに、対等に接してくれるようになりました。

僕に対して、明らかに敬意を持って接してくれるようになったのです。

そして、「上条くん、あの状況で3人連れてくるってすごいね、笑」「俺にはできないわ」と口を揃えて言ってくれました。

その言葉は、単なる口先だけの言葉でなく、心の底からの言葉だったと僕は思っています。笑

この時、僕の価値観が大きく変化しました。

それは、ナンパで人に認められることがあるのだということ。です。

ナンパをしていることは、恥ずかしくない

今では僕は、ナンパをしていることは、恥ずかしいことだとは思っていません。

なぜなら、できる人間が少ないからです。

もし、道端で男の人を捕まえてきて「ナンパをしている人をみたらどう思いますか?」とアンケートを取れば80%くらいネガティブな意見になるかもしれません。

いや、もっと高いかも。笑

しかし、この質問を「今、そこにいる可愛い女の子をナンパできますか?」に変更すると、おそらく95%ぐらいの人が「できない」と答え、そのあとに「する必要がない、したくない」と答えるでしょう。

その人たちにナンパの有用性を説明しても“できない”ので、感情的にナンパを否定すると思います。

本当は目の前の可愛い女の子と楽しく会話できたらいいな、、、と思っているのに。